韮崎の「南アルプスの風」宅へ伺う。久々の訪問といっても春先に仕込んだ味噌樽を横浜まで持ち帰るという作業のためです。年々、この樽の重さが身体に堪えてくる年齢となり、今年は現地で別の容器に移し替えて持ち帰りました。軽くなった樽を独りで車へ載せたり降ろしたり・・・・・・。年齢に合わせた工夫が必要であることを実感しました。
「南アルプスの風」宅の庭は冬の訪れを感じる風景となっております。
冬には欠かすことが出来ない薪は常に身近に置いておきます。
甲州名物の「百目柿」の干し柿、もう少しで食べ頃になりそうです。