長野県岡谷市にある「イルフ童画館」にて柳原良平展が今月の23日まで開催されている。
1月16日に展覧会を見て来ました。このイルフ童画館は地元出身の武井武雄の作品を常設展示している美術館です。童画から絵本、トランプ、刊本作品、玩具など多彩に創作された作家だったようです。
柳原良平さんが生前に作品展の依頼がこの館からオッファーがあったそうです。企画展示室は1室だけですが多彩な仕事を紹介してます。
展示にも工夫を凝らしてあり、素敵な空間を感じられます。
韮崎在住の阿比留夫妻(五人百姓の会の仲間)をお誘いしました。岡谷市はウナギの町としてお店が沢山ありますが、特に地元の人々がご贔屓にしているという「水門」でお昼といたしました。
このお店のウナギは関西風の焼き方でした。関東のように蒸してから焼くのではなく、直に焼いてますからパリパリ感がありしかも肉厚でとても美味しいウナギでした。食したの特上(4切れ)で¥2,800と割安でした。特上(7切れ)もありますが、多分、食べきれません、なんせ2人前だそうです。
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