2018年10月15日月曜日

50年振りの故郷

9月に1通の葉書が届きました。「皆様は古希を迎え、中学校の同窓会の開催もこれで最後になるかもしれません。」脅しのような案内状でした。私もついつい真に受けて参加することにしました。
と言うわけで50年振りに故郷の旭川へ行ってきました 。
旭川駅はまったく昔の面影もなく奇麗な駅舎となってました。
 
 
日本で最初に歩行者天国としてデビューした買い物公園通りも何んとなく寂しげな通りになっているようです。
 
 
 
昔は良く通ったラーメン店「ラーメンの蜂屋」は今や名店としてラーメン界で有名ですが、ここが本店。高校生時代に通った頃とまったく変わらない店として繁盛してました。昔の記憶のままに残っていたのがここだけでした。
 


店の内装も手を加えることなく50年前の頃と同じでした。とてもシンプルな佇まいです。
 

 これがその有名な蜂屋の醤油味のラーメンです。色は濃いのですが意外とサッパリした味です。


50年振りの故郷は懐かしさも感じられないくらいに変貌をとげてました。旭川に18年、東京に17年、横浜に35年住んでますが、さあ!私にとっての故郷は何処なのでしょうか。
















2018年9月28日金曜日

優秀なスタッフ!

毎年、この9月に神奈川県美術展が全国公募で開催されてます。前期は平面と立体、後期は工芸と写真とに分かれてます。
全国から大勢の応募があり、かなりレベルの高い公募展としての歴史がります。
弊社(美術著作権センター)の役員の中に伊部氏と堀口氏がおります。勿論、現役を退いて趣味の才能を活かし人生を楽しんでいるスタッフです。
下記作品は堀口氏の平面作品「九条ねぎ」と言うイスタレーションです。憲法9条をテーマに作成したそうです。見事入選をはたしました。
 
 
 

下記作品は伊部氏の写真作品「幽韻」と言う3枚組の写真です。この作品がなんと写真部門の準大賞を受賞いたしました。地下鉄のホームの壁面のシミを切り取った作品です。全体にはおとなしい感じですが抽象的な優れた作品だと思います。


 
お二人とも毎年のように作品を出品し入選、落選を繰り返しておりましたが、弊社の役員が揃って入選と準大賞を受賞するとは驚きと同時に日頃の努力が実った結果と感心するばかりです。
 今年は良い年で終わりそうな予感を感じます。


2018年9月24日月曜日

Jazz Now!!

銀座で40数年の歴史のあるジャズのライブ店「銀座スイング」でライブがありました。大森史子(ピアノ) 根市タカオ(ベース)サバオ渡辺(ドラム)藤井寛(ビブラフォン)のセッション。


実は大森史子ジャズ教室の生徒の中のシニア3人のステージでした。



M氏が知人です。(先輩、旅行仲間でもあります)ひとり4曲のヴォーカルを披露しました。


前半、後半と2曲づつ、その前後はバックをつとめているプロの演奏でプログラムを締めています。
 




大学の先輩でもあるお二人の進歩を心配で会場に来られたプロのジャズシンガー・鈴木史子さんの飛び入りで会場は大いに盛り上がりをみせました。





2018年8月19日日曜日

京都日帰り

8月17日は柳原良平さんの命日であり、誕生日です。久々に京都へ日帰りで墓参に行って来ました。
京都でも名刹と言われる相国寺は金閣寺、銀閣寺などを配下に持っているお寺です。境内には美術館もあり、「伊藤若冲」コレクションは有名です。
 

この先が墓所になっています。午前中の柔かな日射しが土壁の塀に光と影を写し京都らしさを演出します。

 
柳原良平さんのお墓です。病気で亡くなられた次男の良二さんと一緒です。芸術家らしくお墓は生前に柳原さんがデザインしました。



同じ墓所内に伊藤若冲のお墓は右側、左側は足利義政、隣には菅原定家(写真には写ってない)が並んでます。

 
 右側に美術館の入り口があります。この建物は本社務所となっているようです。
 

正面の建物が法経堂。
 

四条河原町の四条大橋を渡りますと祇園の町となり、先斗町の鴨川沿いに川床の店が並んでます。


祇園白川には町家が沢山あり、飲食店として生まれ変わって今や人気となっているようです。




祇園白川のせせらぎが涼風をもたらしてくれる


細い路地が網目のようにあり、いろいろなお店もあり、それぞれが特色をだしてます。


この祇園白川はこの辰巳大明神がランドマークとなっています



鯖ずしで有名な「いづう」の本店もここにあります。
 
 
祇園新橋通りの町家風景
 
 

この奥に今日の和食を予定している「中谷」があります。
 

さすがにここまでは観光客も来ません。予約して行かないと難しい場所でした。

 
 「中谷」の店内はカウンターが中心の会席料理のお店。オープンして今年で3年になる若手のご主人です。

 
 
葉の下に隠れてる「先付け」蛸、ズッキーニー、じゅんさいなど
 
 
「お造り」は明石の鯛、カンパチ、湯葉など
 

「蒸し物」鱧など
 
 
「八寸」角煮、焼き魚、つくね、など
 
 
土鍋ご飯はトウモロコシご飯
 

残ったのはおにぎりで持ち帰りに用意してくれます。
 


若手料理人として期待される中谷維知廊さん。 

















2018年8月13日月曜日

ココ・ファーム・ワイナリー

足利市郊外にある「ココ・ファーム・ワイナリー」へ行って来ました。実家(妻)へ帰省した後、足利まで遠征し1泊。というのは車ですのでワイナリーへ行くと飲めなくなるので、ホテルに車を置いてワイナリーまで行きました。
 

この山に葡萄畑が開かれたのが昭和33年、その麓に「こころみ学園」が設立されたのが昭和44年、ココ・ファーム・ワイナリーができたのは昭和55年。


昭和59年からワインづくりがはじまって今年で35回目を迎えることになる。


ショップ・カフェのデッキにはワイン用に栽培している葡萄の蔓棚が設けられて、日除け効果もあるようです。




土曜日、日曜日は簡単なランチメニューですが平日はコース料理も食べられるそうです。勿論、ワインはショップで多彩な種類のワインが売られてます。
 
ちなみに我が家で購入した赤ワイン「風のルージュ」は1970年代にウイーン郊外の修道院から北海道へ苗がもたらせた「ツヴァイゲルト種」を使って醸造されたワインです。洞爺湖サミットの際に使われたワインです。

 


 
購入した白ワインは「農民ドライ」というワインです。軽めでスッキリと飲める夏には申し分ない白ワインです。しかも安価です。これも北海道で栽培された葡萄を使用している。
 
 
 
欧米に負けない良質なワインが日本国内でも醸造されており、楽しみですね。日本酒のように地ワインがもっともっと盛んになっていくのでしょうね。