2019年2月24日日曜日

神奈川県立近代美術館 葉山館

2月23日(土)、「堀内正和展ーおもしろ楽しい心と形」を見に葉山まで出かけました。横須賀線は相変わらずの混雑、鎌倉を過ぎるとがらがら空きとなります。
逗子駅を降車し海岸回りのバスで美術館まで。好天気ですが週末の葉山周辺は観光客も少なくノンビリとした1日です。
 
堀内正和(1971~2001)は20世紀後半を代表する彫刻家です。晩年の頃にお会いする機会があり、とても懐かしく訪れました。

葉山館を訪れる人も少なく、久々にゆっくりと観覧することが出来ました。

展示室からは葉山海岸が見えます。堀内正和さんの作品はどこかに罠を仕掛けて作者自身が密かに楽しんでいる「だまし」があります。

併設のレストランは海を眺めながらの佇まいで混雑しているのですが、今日は静かな様子。

 



2019年2月17日日曜日

老舗のたいやき

2月16日(土)銀座の画廊を巡る。時間に余裕があったので、昨日の夜(15日)、NHKで放映された「ドキュメント72時間-老舗のたいやき屋」へ急に行ってみたくなり四谷まで行ってきた。老舗の「わかば」は四谷駅から徒歩で5~6分の住宅街の路地に面した小さな店(創業昭和26年)。
 

 
この店は普段から並ぶ人気振りなのだが昨日はテレビ放映の影響で大変な列。まあ1時間くらい並べば購入出来るかなと思いつつ列の最後尾に、しかし1時間経っても列の半分くらいの進み具合。ここで脱落も悔しいので根性で購入まで並んでみた。
 



今時では珍しい1枚、1枚手焼きの作業です。これでは時間がかかるはず、納得せざるをえませんでした。



 結局、購入出来たのは2時間も並んだことになります。今まで、どんな人気店でも並ぶことはなく、少しでも並んでいると避けてきましたが、今回は魔がさしたのでしょうか。

 
 人気の「たいやき」は薄い皮に餡がたっぷり、しかも甘さが抑えられ小豆の味が際立つ餡でした。
噂通りの美味しい「たいやき」でした。


2019年2月11日月曜日

寒川神社

2月10日(日)の「建国記念の日」に恒例の寒川神社詣で。例年になく混雑しておりました。
 




今日は神社で結婚式が行われておりました。何年も通よいましたが、初めてのケースです。絵になる景色ですね。


2019年1月25日金曜日

2019年の始まり

スペイン産の招き猫。皆様の幸せを願って、今年も宜しくお願い申し上げます。
 

吉野海洲(5代目)の江戸御所人形の豆雛です。江戸時代に京都で作られた子供の人形。胡粉塗りにより肌を白く磨き出し、大きな頭部とふくよかな身体つきが特徴です。
皇室や公爵が大名への返礼品として用いたのが始まりだそうです。


身長は5㎝にも満たない可愛らしい豆雛人形です。


京都は男雛は右側だそうですが、関東なので左側に、右側に女雛を並べてみました。


三人官女
 
 
五人囃子(太鼓、大皮鼓、小鼓、笛謡子)
 

随身(右側が左大臣でおじいさん、左側が右大臣で若者)

 
我が家のお雛様です、久しぶりに飾りました。

2018年12月8日土曜日

山梨の韮崎にて

韮崎の「南アルプスの風」宅へ伺う。久々の訪問といっても春先に仕込んだ味噌樽を横浜まで持ち帰るという作業のためです。年々、この樽の重さが身体に堪えてくる年齢となり、今年は現地で別の容器に移し替えて持ち帰りました。軽くなった樽を独りで車へ載せたり降ろしたり・・・・・・。年齢に合わせた工夫が必要であることを実感しました。
「南アルプスの風」宅の庭は冬の訪れを感じる風景となっております。
 
 
 
冬には欠かすことが出来ない薪は常に身近に置いておきます。
 

 
甲州名物の「百目柿」の干し柿、もう少しで食べ頃になりそうです。
 








2018年11月16日金曜日

京都

京都伊勢丹で神戸在住のイラストレーターのムーキー・サトウ氏と柳原良平氏とのコラボ企画があり、日帰りで会場に行ってきました。
会場ではムーキー氏とのコラボ作品が展示してありますが、柳原作品も参考出品しております。
 
 
この企画に併せて色々なグッズも作成し展示しております。
 

 
少し時間の余裕ができたので、柳原さんのお墓参りに相国寺へ。丁度、相国寺では秋の特別拝観でしたので「法堂(重要文化財)」の鳴き龍として有名な狩野光信作の天井画・蟠龍図を拝観。
 
 
 
 
本堂の北側には「方丈」
 
   
「開山塔(開山堂)」の前庭は「龍淵水」と呼ばれる庭があり、かって水が流れていたとのこと。丁度、紅葉が美しく、しばしの安らぎをいただいて来ました。
 
 










 



2018年10月15日月曜日

50年振りの故郷

9月に1通の葉書が届きました。「皆様は古希を迎え、中学校の同窓会の開催もこれで最後になるかもしれません。」脅しのような案内状でした。私もついつい真に受けて参加することにしました。
と言うわけで50年振りに故郷の旭川へ行ってきました 。
旭川駅はまったく昔の面影もなく奇麗な駅舎となってました。
 
 
日本で最初に歩行者天国としてデビューした買い物公園通りも何んとなく寂しげな通りになっているようです。
 
 
 
昔は良く通ったラーメン店「ラーメンの蜂屋」は今や名店としてラーメン界で有名ですが、ここが本店。高校生時代に通った頃とまったく変わらない店として繁盛してました。昔の記憶のままに残っていたのがここだけでした。
 


店の内装も手を加えることなく50年前の頃と同じでした。とてもシンプルな佇まいです。
 

 これがその有名な蜂屋の醤油味のラーメンです。色は濃いのですが意外とサッパリした味です。


50年振りの故郷は懐かしさも感じられないくらいに変貌をとげてました。旭川に18年、東京に17年、横浜に35年住んでますが、さあ!私にとっての故郷は何処なのでしょうか。