安曇野の池田町の北アルプス展望美術館(池田町立)で「牧 利保展」が4月29日に開催しました。
初日のオープンに行く前に岡谷市(うなぎのまち)のうなぎの名店「水門」に立ち寄ってまずは腹ごしらえ。
お店の開店は午前11時から、開店前から並びはじめましたが、私達は午前9時30分に(交通渋滞を回避したお蔭で)一番乗りでした。
お腹がいっぱいになったところで一路、安曇野の池田町の北アルプス展望美術館へ。
晴天から一転して雨模様となり、折角の北アルプスが霞みがかかってしまいました。
見晴らしの良い高台に建つ美術館です。展覧会を紹介するポスターが私達を歓迎してくれているようです。
展示室は油彩の部屋と水彩類の部屋に分かれており、油彩の展示室は横浜風景、福井県池田町所蔵の神楽を描いた作品と続きます。
牧さんお馴染みの「にほんの祭りシリーズ」岐阜の飛騨高山の山車を取材して作品に纏めたもの。
外国(スペイン)の風景。
信州各地の風景が続きます。
水彩の展示室。日本、ブラジルなどを取材した水彩やスケッチ類が並んでます。
得意とした水彩などの作品を展示した部屋は爽やかにとても気持ちの良い印象でした。油彩の展示室は部屋の天井が高く広い空間を感じますが、力強い牧さんの筆致はこの空間に負けないだけの強い作品郡は見ごたえのあるものでした。
この日はペンション「赤い屋根」に宿泊。バラ園に囲まれた北アルプスを展望する高台に位置する宿です。画家や写真家が大勢、利用しているとのこと。
翌日は一転して晴天、北アルプスがパノラマのように見えてます。池田町の象徴でもある有明山が正面に。
右側には蓮華岳から鹿島槍、五竜岳、白馬岳などが良く見通せます。
左側には大天井岳や常念岳が見えてます。
暫し時間の経つのを忘れるくらい北アルプスの展望に魅入られてしまいました。