8月12日(月)、茨城県のひたちなかの「ひたちなか公園」が会場のロックインジャパンフェスタ2019へ行って来ました。早朝の6時に横浜駅よりバスに乗車して約3時間で現地に到着。もうすでに人が溢れるている。正面ゲートに向かって人、人。チケット代わりのリストバンドをして広い会場(7箇所)のメイン会場へ。8月3.4、10,11,12日の5日間の公演で12日は最終日となりました。
シートエリアはすでに一杯で仕方なしにスタンドエリアの後方にある樹木の日陰に場所を確保。
折角用意したシートも無駄になったようです。広い「ひたちなか公園」には7箇所のステージが設けられ、それぞれのバンドが出演。このグラスステージがメインステージとなっていて午前10時30分から1組目のバンドがスタート。午後7時30分まで7組のバンドがステージに登場した。この写真は人が疎らですが公演が始まると人が溢れます。
夏のメインイヴェントが「ROCK IN JAPAN FES.2019」今年で20周年を迎え、5日間で入場者数が33万人、1日6万9千人が入場、勿論、チケットは全て売り切れです。
大阪、京都、名古屋、静岡、関東地区、長野、福島などからバスで会場入りしておりました。
最初で最後と思い行きましたが、年寄りにはカルチャーショック。音楽を実に楽しく身体で表現していてほとんどの人達が身体を動かしながら演奏しているバンドとともに盛り上がっていた。
それはお祭り会場と言ってもいいような雰囲気でした。それにして6万9千人の人には圧倒されっぱなし。夫婦とも疲れと日焼けが痛々しい。
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