東京の葛飾区亀有のコッペパン専門店の「吉田パン」へ行ってきました。最近、やたらとコッペパンの店を見かけますが、どうもブームみたいです。
この「吉田パン」は創業が2013年4月と新しいパン屋さんですが、ここがどうもブームの火付け役のようだ。連日行列が出来るようです。
今回は四谷の「たい焼き」の2時間待ちではなく、夕方の時間帯ということもあり、店内に10人位の列でした。
この「吉田パン」の師匠は盛岡市内で創業1948年の「福田パン」とのこと、盛岡のソウルフ-ドとも言われているとのこと。
コッペパンのメニューの種類は約30種類、曜日限定のコッペもあり、また組み合わせ自由となると結構な種類になる。
なんと言ってもこのコッペパンの生地のふわふわ感と大きさに驚き、具材を挟むとズッシリした重さになる。
一番人気の「餡マーガリン」
曜日限定の「メンチカツコッペパン」
「フルーツコッペパン」
「卵コッペパン」
「吉田パン」のメニューを見ますと「おやつコッペ」と「おかずコッペ」と「オリジナル野菜サンド」からなっている。大きさのわりにはサクサクと食べられた。
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